平成27年4月より院外処方となりました

 

以下の目的で厚労省から医薬分業(診療と調剤を分けること)が推進されています。 

  • 複数の薬剤師が対応する事により、副作用の確認や、飲み合わせのチェックが医師と二重にできることにより、より安全で質の高い薬剤治療ができる。またそれらの詳しい説明を薬剤師からも受けられる。
  • 複数の医療機関からの処方がある場合、その管理を行い同様の薬剤の重複や飲み合わせのチェックができる。
  • 薬剤師には処方薬以外に、市販薬や健康食品、食物との影響に関しても相談できる。 
  • 手持ち薬の余りや足りない分の相談やジェネリック(後発品)への変更の相談もできる。

 開院以来、なるべく多くの病気に対応できるように、多くの治療薬を用意してきたのですが、薬の種類が増え、多くの薬を個人の診療所で管理することに限界がでてきました。また、推進されているジェネリック(後発品)対しても同様に全てに対応しきれません。厚労省からの医薬分業の推進もあり、今回院外処方に変更することにしました。費用に関しては院内処方と比べてほぼ同じ場合もありますが、処方内容により増減する場合があります。診察終了後、院外処方せんを発行します。薬は院外の保険薬局で処方せんと引き換えます。処方せんは「処方せん受付」の表示のあるどこの保険薬局でも受け取ることが出来ますが、処方情報を管理するためかかりつけ薬局を決めることをおすすめします。ご自宅近くの遠方の保険薬局を希望される場合、事前に当院から処方せんをファックスすることもできますが、お薬の引き換えには当院発行の処方せんの原本が必要です。処方せんの有効期限は原則として発行日を含めて4日間(休祭日を含む)です。体調の悪い方や体の不自由の方でも、なるべく無理がかからないように配慮致します。また変更当初の混乱をなるべく減らすための協力をさせて頂きます。理解の程よろしくお願いいたします。 

 

 

 

予診について

 

  • 当院では診察までの待ち時間の間に、看護師や検査技師が先に予診を取らせて頂いております。
  • 先に時間をかけてくわしく症状などを確認するためと、診察中の問診時間を減らす(お話しを伺う時間の短縮)ことにより、少しでも待ち時間を減らすためです。
  • 待ち時間の間にくわしく症状などを伺い、院長に伝えます。
  • どんなことでも遠慮なく、落ち着いてお話し下さい。医師だと質問しにくい(質問していいか迷う)と思われることでも看護師だと話しやすいこともよくあります。その質問しにくいことやどうでもよさそうだと思われることが意外と重要だということもよくあります。
  • 予診時に緊急性があると判断された場合は、先に受付された方よりも診察の順番が早まる場合があります。また予診の段階で、診察前に行った方が良い検査などがあった場合は先に行う場合があります。
  • 予診の結果をみて、必要があれば診察時に更に追加の問診を行います。当然予診時に言い忘れたことも診察時に申し出て頂いて結構です。
  • 予診を希望されない場合は遠慮なくお申し出下さい。

 

 

医療費について

 

  • 医療費は厚生労働省の定めた保険制度(診療報酬制度)の規定により一定に決められております。
  • 同じ様な診察内容であっても医療費の異なる場合がありますが、全てこの制度のためです。
  • 初診と再診では医療費が変わります。また病気の種類によって、あるいはひと月に2回以上受診された場合にも医療費の変わる場合があります。年齢によっても変わります。
  • 受付時間外や休診日に診療を行った場合、診療時間内と比べて医療費がやや高くなります。
  • 平成16年以降の制度により、日曜日は診療時間内であっても医療費がやや高くなります。
  • ご不明な点がありましたら受付にお申し出ください。

 

 

当院の治療方針

 

 病気の予防や治療、病気の発見という目的のため、現在ある病気や症状に対して、必要な検査や必要な薬

 を使用するのは当然です。

 本来であれば全ての方に全ての検査を行いや最大限の薬を使用すれば、それだけ病気の発見も多くでき、

 治療効果や予防効果も得られます。ところが必要以上の検査や薬を使用すれば、それだけ体に負担(合併症

 など)がかかったり、副作用が問題になったり、また当然不要なお金がかかってしまいます。

 病気に対する考え方も人それぞれ異なるため、どこまで検査を受けたいか、あるいは治療を受けたいかも

 異なってきます。

 当院では現在の症状や治療中の病気と関係のある検査や治療は過不足のないように行うことを常に心がけ

 ておりますが、逆に関係のない検査や治療などをこちらからお勧めすることは原則としてありません。

 そのため、例えば定期的に血圧の治療を行っている方でも、残念ながら症状の目立たない進行癌や重症な

 病気が見つかってしまうことがあります。

 健診や人間ドックなどを受けていない方で、気になる病気がある方は、是非ご相談下さい。

 

 

個人情報の保護に関するお知らせ

 

 越川クリニックは、患者さんへの説明と納得に基づく診療(インフォームド・コンセント)および個人情報

 の保護に積極的に取り組んでおります。

 <個人情報の保護と利用目的>

 個人情報とは、氏名、住所等の特定の個人を同定できる情報をいいます。

 カルテ作成や診察などの医療サービス、紹介状など他の医療・介護・福祉施設や薬局との連携、医療費の

 自己負担分以外の保険請求(レセプト)、外部の検査機関への検査依頼、企業や保険会社から依頼された健

 診や保険診査の結果連絡、家族への病状説明などのために個人情報を利用します。また、公的機関による

 病気の統計や学会、勉強会へ個人を特定されないかたちで報告することがあります。

 他の目的で個人情報を使用する場合は事前にご説明し、同意を得るものとします。

 ご本人やご家族から同意を得ている場合、法令に基づく場合、緊急性がある場合で本人の同意を得ること

 が困難な場合以外は第三者には個人情報を提供しません。 

 個人情報を適切に管理、保護するため、職員への教育を行い、職員一同努力しておりますが、お気づきの

 点がありましたら遠慮なくお申し出ください。万が一問題が発生した場合は速やかに対応します。 

 不要になった個人情報は速やかにかつ適切に廃棄、消去いたします。

 <ご希望の確認>

 ご自身の病状や治療について質問や不安がある場合や検査結果、写真等をご覧になりたい場合は、遠慮な

 く医師や職員にお申し出ください。事前にご連絡頂ければ、日時を指定させて頂くことも可能です。

 治療、結果や病状説明、外来予約(診察・検査・処置等)の変更、療養給付や保険証の確認等について、患

 者さんご本人や家族に電話連絡をする場合があります。連絡を希望されない場合は事前にお申し出くださ

 い。

 待合室での氏名の呼び出しを希望されない場合はお申し出下さい。ただし、事故防止・安全確保のために

 は呼名が望ましいです。

 患者さんご本人を含め電話での、あるいは来院した家族からの、通院状況、病状説明等の問い合わせへの

 回答を希望されない場合は事前にお申し出下さい。また、ご本人からの電話の場合でもご本人である確認

 をさせていただく場合があります。

 上記に関して、ご了解できない事項があればお申し出ください。お申し出がない場合には、ご了解いただ

 いたものとして対応させていただきます。

 その他ご不明な点やご質問、ご相談は、遠慮なく医師や職員にお申し出ください。

 

 

自費診療について

 

以下の費用(全て税込み)に関しては原則として医療保険がきかず、自費になります。  

 

<健康診断>

会社や施設への提出、入学願書など

  • 検査内容により費用が異なりますが、身体測定、視力、聴力、胸部X線、心電図、尿検査、血液検査(貧血、肝機能、糖尿病、脂質)の組み合わせで約9500円です。他に感染症や抗体検査等のある方は受付までお問い合わせ下さい。 
  • ※1 香取市の高齢者、稲敷市、潮来市、神栖市の高齢者と小児の方は一部助成あり。
  • ※2 稲敷市、潮来市、神栖市の方は一部助成(1回のみ3000円)あり。香取市は麻疹風疹と同じ1歳児と年長児に一部助成(各2000円)あり。
  • ※3 1回目は生後20週以内で合計2回、1回目のお勧めは15週以内。香取市(総額6000円補助)、稲敷市(総額10000円補助)、潮来市(総額6000円補助)は一部助成あり。
  • ※4 1回目は生後24週以内で合計3回、1回目のお勧めは15週以内。香取市(総額6000円補助)、稲敷市(総額10500円補助)、潮来市(総額6000円補助)は一部助成あり。

 

         

その他のワクチンに関してはお問い合わせ下さい。

お勧めの接種のスケジュール等は予防接種のページをご覧下さい。

 

 

<保険のきかない検査や処方>

血液型

各種抗体検査

(過去の感染の有無の確認)

発毛剤やED薬のみの処方

 

 

他の医療機関への紹介状は保険が適応されます。

 

 

ご不明な点はお問い合わせ下さい。